40歳からのPC生活

100%素人からのLinux、Python、統計、ディープラーニングの独習備忘録

古いパソコン(XP、VISTA)へLinux(Ubuntu)インストールし、快適にする

そろそろ子供も小学生に入ったのでパソコンをと思いました。

新しいものを買い与える余裕はないので、眠っていたXPvistaUbuntuをインストールし動きを快適にして、彼らに与えようと考えました。

  

ここで私がやったことを記載しますが、最終的には動きは早くなります。

ただ注意したいのは、何と比べて早くなったか、です。

今現在仕事でMacbook proを使っていますが、これと同じくらいになるかというとそうではありません。

あくまで眠っていたXPVISTAたちと比べて動きが早くなるということです。

適切にやれば格段に早くなるのは確かなようです。

 

以下、やったことを記載します。

また随所でリンクを貼っており、それぞれ安全は確認していますが、心配であれば適宜ググって確認してください。

まずはMacで作業(UbuntuUNetbootinのダウンロードとUSBへの保存) 

Ubuntuを導入するからといって、すべてをXPでやる必要はありませんね。

なにせ、眠っていたパソコンたちは古く動きが悪いため、他のパソコンでできることはさっさとやってしまおうとおもいました。

 

まずubuntuのダウンロードします。

パソコンが64bit32bitかでどれをインストールするかが変わります。確認方法は、「XP 32bit 確認」、でググってください。

64bitであれば、ubuntu-ja-18.04.1-desktop-amd64.isoを入れたかったんですが、今回XPVISTA32bitだったため、ubuntu-ja-14.04-desktop-i386.iso、をダウンロードしました。

ダウンロードしたものはUSBメモリ(容量は最低でも8GB)に保存し、このUSBメモリをUbuntu導入の起動ディスクとして使用することにしました。

しかし、そのためには使うUSBメモリをライブUSBにしなければなりません。

そこで、そのためのツールとしてUNetbootinunetbootin-windows-631.exe)もダウンロードもダウンロードしました。

https://ja.osdn.net/projects/sfnet_unetbootin/

 

USBメモリはそのままだとubuntu~.isoの起動ディスクにはできないということです)

 

XPで作業

USBメモリをUbuntu起動ディスクにします。

以下のサイトを参考にして行いました。

https://qiita.com/ryokbys/items/0e319dccf9f9ecff7813

UNetbootin

  1. USBに入れているUnetbootinを起動。「ディスクイメージ」の方にチェックを入れて,先程ダウンロードしてきたUbuntuを選択します。
  2. 「スペースは,リブートしてもファイルを維持するために使用(Ubuntuのみ):」のところを5000MBくらいに設定しました。
  3. OK」ボタンを押します。

 

これでしばらく待つとライブUSBが作成完了します。

繰り返しですが、2.の「スペースは・・・」のところを0にしていると作成されません。

 

XPUbuntuをインストール

USBをさした状態でXPを再起動し、初期画面でF2を押してBIOS画面で起動します。

「起動」の項目から差し込んだUSBを一番上に持って行き(F5/6で操作)、F10を押して再起動します。

XPはこれができたがvistaはできなかった、後述*1

 

あとはinstall Ubuntuを選択し、指示にしたがって順次インストールしました。

途中、XPを残すかどうか聞いてくるがここはもうXP残してもしょうがないのでええい!消去。

インストールにはインターネットに繋がっていることが必須です。

そこで、自宅の外のwifiにつないだ状態(これが失敗、後述*2)で設定し、使えることを確認しました。

しかし、ネット上に情報が散らばっている「あるある」ですが、このままだと動きが遅い。

これはどうやらデスクトップをいい感じに格好よく見せるためにいろいろやってるからだそうです。

動作を軽くするにはデフォルトではなくLXDE(詳しくはググってください)などで動かせばよいとのこと。

 

そこで、自宅に帰ってから

https://www.oreno-jinsei.work/entry/2017/12/21/220610

にならい、

sudo apt-get install lxde

をシェルで入力(シェルはctl+alt+tでウィンドウがポップアップする)し、インストールしようかなと考えました。

 

しかし、「*」を付しているところで、いくつか問題が発生しました。

*1について

同様のことをvistaでやろうとしたら、BIOSで挿入したUSBが検出できませんでした!

どこかのサイトに書いてあったが、できないこともあるらしいです。

それでもしつこくなんとかする方法を探したところ、BIOS画面でUSBレガシーを「使用する」にしたら、起動を挿し込んでいるUSBメモリが現れて、なんとubuntuのインストールにもっていくことができました。

 

*2について

ubuntuインストール時に、自宅外のネットに接続したが、これを変更し自宅のインターネットにつなぐのが結構難しいです。

通常のOSであればwi-fiネットワークを勝手に検出してくれてそれを選んでパスワードを入れるだけだが、そうはいかなかないようです。

下記など参考にしながら、あれこれ試したがうまくいかずで。。(できそうなのになぜ?、涙)

https://qiita.com/norami_dream/items/e238562a9560b9e2bab2

結局、まだ何もしていないまっさらな状態だったので、再インストールがしました。

いずれこの方法はまた開拓したいと思っています。

 

ようやく自宅でインターネットに接続完了です。

早速、sudo apt-get install lxde、をシェルで入力しました。

デスクトップ環境の変更を起動時に聞いてきます。

 

LXDEを選択し、起動すると確かに早い。

ただし、冒頭で述べたようにあくまで期限切れのWindowsOSと比べてということです。

なので、やる前にUbuntuを入れるPCガ遅いことを確認しておいて、結果として早くなることを実感してください。

 

言うまでもありませんが、バックアップはお忘れなく。

ご質問・ご意見があれば適宜受け付けます。